同じ日に、二人から「宝くじが当たった」とメールがきました

数日前に、二人の人からそれほど時間を置かずに「宝くじが当たった」というメールをいただきました。同じ日だったので驚きました。あれ、さっきのメールが二回届いたのか?と一瞬思ってしまったくらいです。

ひとりは以前からのご相談者さまで。もうひとりはうちの弟です。二人とも普段から買う習慣はないのに……というのが共通しています。

幻想的な光がさす雲のようす

うちの弟の場合。北海道では有名な「堂前たばこ店」という宝くじが当たるお店が以前ありました。数年前に閉店されてしまいましたが。弟は仕事でその方面にいくことがたまにあり、話の「ネタ」として買ったことがあったようです。閉店することがニュースになったくらいに有名なお店でした。

それでなんとなく買う習慣がついて。今回も親にあげようと買ってきたら当たったと。……この無欲な感じがいいんでしょうか笑。

お客様の場合も、家族が買ってきたのをもらったそうです。期待せずに一応、確認したら思いがけず当たっていた!と。

二人に共通していることは何だろう?と考えてみたとき、今の時代にあった「柔軟なオーラ」をしていることかなと思いました。

こういう連絡は気分が上がりますね!すごい!よかった!

コメント