人生には、推理小説のように思わぬ伏線がはられていることが多い

人生に起こることは、カルマの法則といって「自分がした行いが自分に返ってくる」というスピリチュアルなしくみが関係しています。

これまでの自分が重ねてきた思考、発言、行動が「種まき」となり、いろいろな花がさくという形で人生に彩りがつくられていきます。

日頃の私たちは、そういうことを深く考えずに、あれをしたり、これをしたりとバラバラな思考と行動をとっていろいろな種をまきちらかして(エネルギーを散らかして)いますが笑、

それでも不思議なことに、種はまきっぱなしにはならず、あとから伏線回収がなされることって案外多いものではないでしょうか。

半年前の経験がまるで先取りのように、今になって役立っていて助かっているとか。一年前に知ったことがこれから計画していることのヒントになったとか。

行動をするという種まきは、ちゃんと人生の畑に実るようになっているんだなあと、こういう経験があると実感しますよね。

私のお客さまでこういう経験をした方がいます。ある大きな家電を買ったものの使いこなせず友人に譲ったそうです。数年たって友人が引越すことになり向こうには備え付けがあるのでと、譲ったものが戻ってくることになったそうです。

譲ったことを忘れていたので予想外だったけれど、今の生活スタイルにはそれがちょうどよくて便利につかいこなしているとのことでした。「もし数年前に友人が引き受けてくれなかったら、場所をとるので処分していたかも」と。

自分のために買ったけれどタイミングが早すぎて⇒友人に譲ることで一時的に預かってもらった形になり⇒あとから戻ってくる、というすごい伏線回収ですよね。

意識的なって日々のことを見つめなおしてみると、こうして過去の行いが今につながって役立っていたり、今の幸せは過去の行動からつながっているんだと感じられたりすることは結構たくさんある気がします。

人生というのはとっても長い推理小説のようで、思わぬところに伏線が準備されるなどしてあらゆる喜怒哀楽を経験するようになっているのでしょうね。

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