霊感が強めの人は、目のオーラが独特で視線にも力がのっている

見て判断する力、見抜く力を持っている人は、目にオーラが集まっています。その人の得意な部分にはオーラがたくさん集まっています。あとは霊感が強めの人も、目のオーラは独特な雰囲気があります。

こういう人たちの視線はエネルギーがのっているために鋭く感じられて、「ちょっと視線を向けただけ」のことが、相手には「凝視された」という印象になることもあるので注意したほうがいいかもしれません。

マフラー姿の少女

同じ動作をしていても、エネルギーがのっていると強い印象を与えます。

目にオーラが集まっている人や、霊感が強めの人は、たぶん普通にしていてもやたらと人と「目があう」ことになると思います。ちょっと見ているだけが、相手にはエネルギーが伝わって「見られている感じ」がするのでしょう。

霊感強めの自覚がある人は、ちょっとこのことを意識してくおくほうが無難な気がします。ごく自然に相手に視線が向かってしまうことは多いです。何か相手のオーラに同調しているのでしょうね。でも相手にはそんな事情はわかりませんので、変わった人だと思わてもなんですから、自分はそうなりやすいと意識しておけば、目が合ってしまったときはごく自然に視線をずらして何もなかったふうにもっていくことができます。私はいつもそうしています。

コメント

  1. KZ より:

    こういうことだったんですね、、!
    私もこれは度々感じていて、街中で歩いている時ふと顔を上げると、向こうから相手がじっと自分の目を見てきてるってことがしょっちゅうありまして、何で自分はこんなによく人からじっと目を見つめられることが多いんだろうって思ってました。。(自意識過剰というわけではなく。。)

    リカコさんがそういった記事を書いてくれてないかな〜と探してたことも何度かあったので、今回アップしてくれて、「これだー!泣」って思いました!

    • リカコ リカコ より:

      KZさま
      記事内で書いているのは、「視線に力がのっている人」が「無意識にただ見ているだけ」でも印象が強くなり、見られている側の相手からすると「なんかすごく見られている??」気分になって目があうという現象を説明したものです。

      KZさんの場合は、それのバリエーション?で、自分はどこもみていなくても「他人が自分のほうをみてくる」ので、自分が気になって目があうのですね。これは「視線」というより、「目の力そのもの」が強くて、そこが目立ってしまうのかもしれませんね (☆_☆)

  2. ゆくり より:

    今回の記事もとても面白く拝見しました。

    私もよく目力が強いと言われる事があります。電車などでぼんやりと車内を見ているると、向かい側のスマホなど見ている乗客の方がサッと視線を上げて目が合います。

    その方を見ていたつもりは無いのですが、慌てて目を逸らす事がよくあります。

    記事で説明されている現象なのかしら…となんとなく合点がいきました。

    • リカコ リカコ より:

      ゆくり様
      目は口ほどにものをいうという言葉があるように、目はエネルギーがでるところなので、
      強いエネルギーをしている人の視線は、本人がぼんやり見ているつもりでも、それ以上の強さがあるようです。

      わかっておくと、慌てずにすーーーっと視線をずらしていけるので、今後はぜひそうしてみてください笑

  3. KZ より:

    仰る通り、今回の記事は「自分が見る」側についての記事でしたね!
    「自分が見られる」側のほうも同じ原理なのかなと思い、コメントを書いてみた次第でした☆
    たしかに、「目の力そのもの」が強いのが原因なのかもしれないですね(;´~`)

    • リカコ リカコ より:

      見てくる相手が、一定以上のそういうことに気づく感性をもっている人たちなら
      同じ原理で、KZさんに目線がいくパターンもあるかもしれないですね

      • KZ より:

        なるほど~~
        こういうところでも引き合ってしまうんですね~!(;´Д`A “`
        リカコさん、いつも簡潔明瞭な記事とコメントを楽しく読ませていただいてます!ありがとうございます(*^_^*)

  4. きょうこ より:

    私は職場で向かって左斜め向かいの席の人に対しての目線に気を使います。
    向かい側は、パソコンで顔が隠れるのでいいんですが、
    斜め向かいの人の顔は見えているのですごく気を使います。

    私がパソコン画面の左寄りに目線を向けると、斜め前の人が、私に見られていると思って、2度見してくるからです。
    時には2度見の後、相手が椅子をズラしてパソコンに顔を隠すような対応をすることもあります。
    席替えになって、人が変わっても同じことになり苦しみます。

    こういうことがあるので、電車や横断歩道で人と向き合うことが苦手になりました。

    見抜く力が私にあるかはわかりませんが、目にオーラが集まっているという事例は、興味深く思いました。

    • リカコ リカコ より:

      きょうこ様
      職場で向かい合わせで距離が近いと、そういう部分にも気を使うので大変ですよね(>_<)。。。 その件が、記事内で書いた「視線の力」によるものかというのは、「社外でも似たような現象が起こるか」を思い出してみると判断がつくと思います。他でも起こるなら、社内の件もそれにあてはまる可能性は高く、社内だけで起こるなら、机の配置と角度など環境的な影響が大きいかもしれませんね