オーラとは、その人自身をうつしだすエネルギーの鏡であると同時に、内と外のエネルギーをやりとりする送受信機でもあります。人として成長していくと、オーラにもそのことが反映していき、エネルギー送受信機の性能もどんどん上がっていきます。
人としての成長は、オーラへの変化を追っていくとわかります。
すべての経験はオーラに刻まれていくからです。
人生でいろんな経験をしていくことは、オーラを「練り上げる」作業になり、強さが増したり、しなやかさがでたり、ツヤがあらわれたりしていきます。
以前のオーラと比べて、しなやかさがでたとか、ツヤがあらわれたという変化がはっきりと出るには、通常は年単位の期間が必要になりますが、ちょうど「大きく成長する時期」にあたっていると半年くらいでもこうした変化がみられることもあります。
しなやかでツヤのあるオーラになっていると、
エネルギーを送受信する装置の性能もUPするので、
あらゆるものごとが深く理解できて、以前は気づかなかったことに気づいたり、予知的な感覚が冴えるようになったりと、「わかること」が全般的に増えていきます。
安定感も生まれて、自分を信じられるようになるので「伝えること」にも力がのって、うまくできるようになります。
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