７～８年前の過去から、未来へのヒントをお渡ししたセッション

昨日のセッションは、１年半ぶりくらいのIRさんでした。

じつは数日前くらいから私の意識のスクリーンに「IRさん」「Instagramの公式アイコン」「髪を切ること」の３つがうかんでいまして。

近いうちにセッションの依頼がきたりして…？と、

ちょっと思っていたところでした。

お話をいろいろ聞いていくと、明日（もう今日ですね）髪を切る予約をいれているとのことで（やっぱり）。Instagramについては、どのような意味をもつのかはまだはっきりしていないけれど、今後いかしていくのかもしれません。

IRさんからいただいた相談事項のリーディングは早々におわり笑、それじゃない「別の話題」がメインになりました。これからIRさんがどんな方向にいくべきか、何にかかわっていくべきかなどです。

自分らしさと合っていることが大事なので、

こういう目標がいいですよと、そのものズバリをお伝えしました。

今から７～８年前くらい？にIRさんが口にしていた「キーワード」があり、私はなぜかそれを覚えていまして。今から再度「その目標」に向かったほうがいいですよ、自分らしさとあっている方向性が一番ですよ、というお話をしました。

キーワードとなる言葉をIRさんが私に話したのは１回か２回くらい、もしかしたら半分冗談のようなノリで口にしたことかもしれませんが、私は忘れずに記憶していたんですよね。

たった１回か２回、聞いただけなのに、

どうしてこんなにも長い期間、記憶していたのかというと、

私から「IRさんに（このタイミングで）伝えるため」でしょうね。そうなる未来のために、IRさんも（当時は無意識で）話したのだろうし、私も覚えていたのでしょう。

そうなるように、なっていたのでしょうね。