ひきつづき実家に避難中です。
札幌は今週は28度とか26度とか。雨で湿度は高かったもののそこまでの暑さではなかったのですが、今週末からまた30度を超える日が続く予報で、
暑さがもうちょっと落ち着くまでこのまま避難予定です。
ノートパソコンをもってきたので、ブログは更新するようにします。
私はパソコンがあまり長持ちしなくて、これまで何度も突然パソコンが壊れるという経験をしたことからの備えで、普段つかっているデスクトップとは別に予備としてノートを用意しています(それがこのパソコンです)。
普段つかっているパソコンだと、たとえば自分用にまとめた資料とか、ブログ下書きのメモとかいろいろ入っているのですが、これは予備のパソコンなのでそういうものが何もないので、いざ更新しようとしても題材が思い浮かびません。あれもこれも書きたいと思うものが10も、20も、あったはずなんですが ……。
これも夏バテのせいなのか、それとも仕事からはなれて緩みすぎなのか、わかりませんが、自分の過去記事でも読み返して頭をスピリチュアルモードにもっていこうと思います。もし何か記事のリクエストなどあれば、この記事のコメントにつけていただけたら参考にしたいと思います。
コメント
リカコさん、こんにちは。
昔、「つわり」について、江原啓之さんが「母親と子どものカルマが違うほど、つわりがひどくなる」というようなことを仰っていた記憶があるのですが、もしリカコさんの見解があれば、読んでみたいです。また、カルマは性格に影響するのか?についても…。
カルマと性格に関連があるのか分かりませんが、周りでは「第◯子の時はつわりがひどかった、その子と自分の性格はあまり似ていない」と言うお母さんもいらっしゃって、不思議に思いました。
オランジーナさま
いただいた質問の件は、私自身のこれまでの解釈の中で、一記事として語れるだけの情報をもっていないので、コメントへの返信として書かせていただきますね☆
●つわりについては、
私の記憶でも、初期の江原さんの本の中に、そういう主旨の記載があったと思います。
お母さんとお子さんとの「性質」「性格」のタイプが違っているほど、つわりがひどくなるというようなことが書かれていたような。。。
カルマは、ひとりひとり違っていて、親子といえども別のたましいなので(カルマは違っているのが当然なので)
おそらく、カルマの違い、ではなく、性格、性質、気質、、、そういうもの違いとして、書かれていたんじゃないでしょうか。
●カルマと性格については、
カルマとは、これまでの「行い」の総称のことです。
生まれ変わりをまたいで蓄積されていくカルマは、たましいに刻まれていき、その一部を備えてこちらの世界にやってくるしくみからすれば、
生まれる以前のカルマは、先天的な性格に反映することになります。
また、生まれてきた後の(今世での)行いも、新たなカルマであり、そうしたさまざまな経験から学んだことも、後天的に性格にしていくでしょうから、
先天的、後天的、両方の意味で「カルマは性格にも影響」するという解釈でいいんじゃないでしょうか
リカコさん、コメントで丁寧にご教示くださり、ありがとうございます。
カルマが性格に影響するのは、確かに自然なことと言えそうですね。
江原さんの言うように、母と子の性質が違うほどつわりが重いとすると、エネルギーレベルで見れば母体に相当な葛藤がありそうだな、と思いました(江原さんも、母体に子どものエネルギーが馴染むのに時間がかかる…というようなことを仰っていたような気がします)。
私を妊娠した時、母は入院するほどつわりが酷かったらしいのですが、気質は確かに全然違います、、、面白いものだなあと思います。
オランジーナ様
現実的な事柄から、逆算するように、いろんな可能性を想像すると、
私たちの人間的な(現実的な)感覚を、はるかに超越する「何かがある」ことが、感じられますねー