過去記事にあるとおり、大きな木の下には、葉っぱから降り注ぐキラキラエネルギーが見えることがあります。夏場の夕暮れの時間帯が見やすいです。
植物が成長する時期であることと、薄暗い環境という、見えやすい条件が2つ重なっているためだと思われます。
先日から、ときどき夕方にウォーキングをしています。しばらく家の中にばかりいたので歩く練習です笑
家のまわりの街路樹や公園にある木はどれもモフモフに成長して、キッコロみたいな見た目になっています。昨年まではこんなではなかった記憶ですが、今年はそれだけ暑かったり雨がふったりしたということなんでしょうか。
さて木のエネルギーはというと、秋に向かっているためかキラキラはぼ見えず。体感としてなんとなく「涼しい感じ」になっていました。
例年8月くらいまでは、生命エネルギーの「ふわっとした温かさ」も感じるのですが、気温が高くてもやっぱり9月なんだなと。
こういうところにも秋を感じました。
コメント