たぶん前にも同じことを書いていると思いますが、私がスピリチュアルを学んでいる頃に先生から聞いた話です。オーラが見えるようになってから、音大の近くに住んでいた時期があったそうで、音大生たちのオーラをみると、
ものすごく明るいオーラなんだとか。
それも、オーラの中に「ひとつのくすみもない」ような、すごく状態のよいオーラをしている方を見かけることがあったと。
この話を聞いて、やはり音の振動がオーラに刺激をあたえて、不必要なエネルギーや古いエネルギーが切り離されるか、
または、音の振動が「その人自身のエネルギー全般」を活性化して、つまりパワーが増すことで、不必要なものを押しやる感じで除くのか、
そういう作用があるのだろうなと思いました。
いろんな音を浴びるように聞いたり演奏したりする環境にいることと、音からの刺激を心地よく感じられる人が音大という道を選ぶと思うので、エネルギー的な相性もよいことで、何重にもプラス効果があるのだろうと、
この話を思い出して、改めてそう感じました。
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