ひらめきが冴えているときは、上部が明るいオーラになっている。

おもしろいアイデアや、使えそうな方法が、次々と頭の中に思い浮かび「冴えている」状態にある人のオーラは、頭の付近のオーラが上部にいくほど明るくなっています。

「上から降ってくるひらめきを、キャッチしている状態にある」かのような、輝きがあらわれています。

明るさと輝きが、冴えをあらわしている。

頭の周囲が全体的に明るくて、かつ上部にいくほどに明るさが増しているときは、降りてくるアイデアを上手にキャッチしていて、自分の思考に落とし込んだ解釈ができているときです。

そういうときは、あちらの世界から、ひらめきの「後押し」が得られていることも多いですね。

上だけが明るいときは、ひらめきに頼りすぎ?

上部にいくほど明るいけれど、(頭の周囲の位置で)下にいくほどオーラが薄くなり、輝きも今ひとつになっている場合もあります。

そういうときは、ひらめきに頼りすぎていたり、おもしろいアイデアは浮かぶけれども、それを現実的に解釈することができていない、夢見がちな状態になっている可能性がありますね。

頭の周囲以外も明るいなら、もっとも理想的。

また、頭の周囲と上部がとても明るくて、それ以外の部分も全体的に明るいときには、アイデアを思考に落とし込み、現実の中の行動に繋げているか、そうしようという姿勢になっているときです。もっとも望ましい状態です。

頭の周囲と上部が明るくても、・・・明るいのはそこだけで、他の部分が全体的に明るくない場合は、ひらめきと思考は結びついていても、それを行動につなげていけないか、または行動しようとしていない状態です。行動する前に、頭の中で自己完結してしまうタイプの人は、そのようになりがちです。

頭の周囲のオーラは、感性などの内面があらわれる。

いずれにしても、ひらめきが冴えているときの頭の付近のオーラは、上にいくほど明るいです。頭の近くのオーラには、精神や感情などの内面があらわれることが多いのです。

冴えている状態にあるときは、だいたい自分で分かると思うのです。人から指摘されなくても、オーラの状態がこのようで・・・と説明されなくても、自分が一番よくわかると思います。

「そんなときの自分のオーラは、こんなふうに明るいのだろうな」と、イメージしていくと、ちょっと楽しい気分になれそうなので、詳細を書いてみました☆

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