「何でも話してほしい」という、表現。

たとえば、お付き合いをしている相手から、「何でも話し合える関係でいたい」と言われたとしたら、「何でも」というのは、どのくらいの度合いを想定しての発言であるか。

男性と女性では、この受け止め方の「深さ」が違う場合がありますので、その差をわかっておくことは、役立つと思います。

一般的に、女性が上記のような台詞を言うとしたら、「お互いの間に隠し事や秘密を持たずに、どんな話でも共有できるような関係でいたい」という意味で使っていることが多いと思います。

女性は、会話が好きな人が多いですし、自分の思いを言葉におきかえていくことも得意だからです。

男性が、上記の台詞を言うとしたら、女性とは少々、受け止め方が違っていて、「あまり細かいことを気にせずに、何でも話ができるような関係でいたい」とか、「相手の反応を気にしすぎることなく、気楽に話ができる関係でいたい」というような、

女性が思うよりは、もう少し軽めの意味合いで使っているようです。男性は、女性と違って、そこまで「思いの共有」をしたいとは思わない人のほうが多いですから。

同じ表現を使っていても、ニュアンスの差がかなりありますよね。

男性からこのセリフをいわれた女性からすると、「相手の言葉と行動が一致していない」と不満をもったり、「自分は、どこまでを本音で話すべきなのか?」と深刻にとらえすぎて不安になったりする女性は少なくないようですが・・・、

男性がこの言葉を使う場合は、女性が思っているよりも、若干、軽いニュアンスで使っているととらえていくほうがいいと思います。

性格や性質は、性別だけでは決まりませんが、「比較的多くみられる、性別による傾向」というのはあって、

複雑に深く考える女性の側が、相手のセリフを深読みしすぎて、悩みをつくりだしてしまうケースは多々あるようなので、その差をふまえて、割り引いていくこともときには必要ですね。

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人間関係、コミュニケーション
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リカコ

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コメント

  1. 宮下陽子 より:

    何でもかんでも

  2. 宮下陽子 より:

    適当に

    • リカコ リカコ より:

      宮下陽子さま

      そうですよね。「何でも」は「何でもかんでも、全部」という、トータルの意味の場合もあれば、
      ざっくばらんな感じで「どのようなものでもOKだから」という、まさしく「適当に」というような意味の場合もあり、

      思いを言葉にするのがスムーズな女性の感覚だと「何でも」といわれると「全部」のように思えてしまい、
      思いを言葉にするのが苦手だったり、または、あまり重視していない男性の感覚だと、何でもというのは「どのようなものでもアリですよ」的な意味で使っているという、

      差が生じることはあるのでしょうね。

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