リーディングセッション時、通常は、守護霊の姿が見えて、その方からメッセージ的なものがあれば伝わるという流れなのですが、ときどき、「身振り、手振り」の動作をともに、内容が伝わってくることがあります。
こういうときはおそらく、そのご依頼者さま自身が「身振り、手振りとともに、会話をするタイプ」の方だと思って拝見しています。
スカイプのセッションでは、カメラは使わず音声だけですから、こちらはオーラに焦点をあわせて拝見しているだけなので、ご依頼者様がどのようにお話なさっているかという、実際のようすはわかりません。
ですが、ずっと以前に、対面セッションを実施していた際の記憶では、「守護霊の方が、身振り手振りでお伝えになる」ときは、「目の前のご依頼者さまも同じような動作で、お話をなさる方である」という共通点をつかみました笑。
自分と守護霊は、たましいの深い繋がりをもつ関係で、「より大きな自分自身とも言える存在」なので、こうした似ているところが、多々あるのでしょうね。
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