霊能力の種類を大きくわけると、「みる」「きく」「感じる」「わかる」があります。もちろんもっと細かく分けられますし、種類もたくさんありますが、代表的なものをあげています。
1,「みる」について書いた記事
クレアボヤンス。
霊能力は、大きくわけると幾つかの種類があり、代表的なのは、「見る」ことに優れた力で、日本語では「霊視力」「透視力」という表現がよく使われます。 外国の書物などでは、「クレ...
2,「きく」について書いた記事
クレアオーディエンス。
霊能力は、大きくわけると幾つかの種類があります。見ることに優れた「霊視力(クレアボヤンス)」が一番よくしられていますね。 それについで知られているのが、聞くことに優れた「...
3,「感じる」について書いた記事
クレアセンシェンス。
霊能力の種類を大きくわけると、「みる」「きく」「感じる」「わかる」があります。もちろんもっと細かく分けられますし、種類もたくさんありますが、代表的なものをあげています。 ...
4,「わかる」について書いた記事・・・この記事。
根拠はないけれども唐突に「わかる」という能力があります。いわゆる「直感」です。
「感じる」のと「わかる」のを、ひとつの同じもののように理解している方が少なくないですが、感じるというのは、体感を伴っている感覚です。重いとか、暖かいとか、ぞくっとするとか、痛いとか。
直感はそれとは違っていて、体感を伴わなくても普通に「わかる」という伝わり方になります。「感じる」よりは、どちらかといえば「思う」に近いわかり方?になります。
直感力が優れている人ほど、実はそれを自覚しにくい傾向があります。なぜなら、わかるという伝わり方が普通すぎて、自分の意図的な思考との境目がないからです。自分の理性による思考を瞬時にしていると思ってしまうのです。
そのため、直感力が高い人ほどスピリチュアル否定派になりやすいという、冗談みたいなことも起こります(^^;)笑。
コメント