自分らしいのが、一番いい。

自分も、あの人と同じようになってみたい、あの人みたいだったらいいのに、と思ってしまうのは、「自分のことは、客観的に見ることができない、近すぎる距離のため」であり、

あの人は、いいな!と思うのは、「自分と距離が遠い位置にある他人だから、客観視ができて、よいところがわかりやすい」からであり、

実際に、「あの人と、同じような自分」になったとしたら、思っているほどいいものではなかったり、違和感が大きくて馴染まなかったりするものです。

自分らしいこと、自分に合っていることが、自分側からも相手側からも、一番無理がなくてスムーズです

それは、努力をしなくていいとかではなくて。努力や工夫はもちろん大事であり、いかされていきます。合っているもののほうが、頑張るほどに伝わりやすかったり、あらわしやすくなったり、自分的な満足度も高くなっていくということです。

備わっているものや、自分に合っているものをベースにした努力や工夫を、ということですね

私はいつも思うのだけれども、「カバー曲」は、どんなに歌唱力が高い人が歌ったものでも、元の歌手よりいいと思ったことが一度もないです。

それぞれの持ち味があって、別物としていいな、と思うことはありますが。

元の方が歌っているものが、たとえあまり上手じゃなくても、一番しっくりくるのは、聞き慣れていることだけが理由ではない気がします(^_^)。

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