守護霊を増やすには、どうしたらいいのか。

ときどき聞かれるご相談で「守護霊は多いほどいいのか」「守護霊を増やすにはどうすればいいのか」というものがあります。

守護霊というのは、その人とのたましいのつながりをもつ存在で、この人生の学びにふさわしい構成に「なっている」ものです。

この人生という時間は長いですから、そのときどきで直面する学びも変わります。そうなれば、必要に応じて守護霊が入れ替わったり、増えたりすることはあります。

けれど、人数が多ければ多いほどいいとか、少ないからダメというような規準はありません。

どちらにしても「その人の学びにあっている構成」になっているので、多いことにはそうなる理由があり、少ないことにも同様にそうなる理由があります。

多いほうが有利になるものではないので、「守護霊を増やすには」という解釈は、そのことをふまえた上で読み進めてくださいね。
古代中国の女性イラスト

守護霊は、学びのサポートをしてくれる存在です。

守護霊とは、たましいの学びを導く役割をしているスピリットです。

守護という言葉が含まれるけれど、なんでもかんでも守ってくれるのではなく、基本的には「その人自身の力で学びが進んでいき、成長していくこと」を促すようなサポートをしています。

人生の学びに応じて、守護霊が増えることはあります。

今世という時間は長いですから、時間をかけて経験値が増えていくようになれば、学びの範囲が大きく広がっていきますよね。

または、同時にいくつもの要素にとりくむこともあるでしょう。

そういう時期に、守護霊が増えていくことはあります。

そのほうが学びが効果的に進むという判断となれば、その役割にふさわしいスピリットが学びを導いてくれるでしょう。

人生をつくっているのは「自分の行い」です。

人生の学びが増えたり広がったりする時期は、勢いがあり活気があります。いつもそういう状態でいられたら、それは創造的で素晴らしいことですよね。

(おそらくそういう目的で、守護霊が増えるには?という、ご質問がでてくるのだと思います)

けれどこの状態は、守護霊が増えたために守護霊の力でそうなったというのでは、ちょっと認識が違ってしまいます。

人生をつくっているのは「自分の行い」です。

これまでに積み重ねた(前世の経験も含めて)思い、発言、行動などのすべてが原因となり、結果に結びついていくというしくみが「カルマの法則」です。

このしくみに基づいて、人生のできごとが展開しています。

自分の行いが、人生をつくるための「原材料」です。

守護霊という知恵をもった導き役が、仮にたくさんいたとしても「原材料が十分でなければ」そこに、広がりや奥行きを与えることができません。

人生を「生産していくための資材」となる、「行い」という経験値がたくさん集まっていけば、それらを効果的にいかすために、得意分野がそれぞれ違う守護霊が出てこられるので、結果として「守護霊が増える」ことになるのです。

行いが蓄積され、学びが広がれば、守護霊も増える。

これまで書いてきたことをまとめると、

  • 行いの蓄積が増える
  • 学びの範囲もそれにつれて広がる
  • 効果的な学びのために守護霊が増える(こともある)
  • できごとの展開や結果に活気がでてくる

こうしたつながりで、活気がある展開がつくられるのであり「守護霊が増えることから、活気がうまれるのではない」とわかると思います。

このしくみやプロセスがあることを抜きに、守護霊を増やすという部分だけに視点がむかってしまうと、結果論のようになってしまいますので、全体的な構図をとらえた理解が大事ですね。

思い、発言、行動を重ねていくこと。

話はもどりますが「守護霊を増やしたい」という方が望むのは、人生を創造的で活気のあるものにしたいということだろうと思います。

そのために守護霊が多いほうがいいとか、そうなっていることが必須だと思ってしまっていることからの質問なのだろうと解釈して、今回の記事を書いてみました。

人生を創造的にするために必要なことは「行いの蓄積」です。

自分の人生という畑を豊かにするために、行いという種を蒔くことです。

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