頭のオーラが大きい人は、思考が働きすぎて疲れやすい

思考力が発達している人は、頭のまわりのオーラにそのことがあらわれます。オーラのサイズは大きく、エネルギーが密集していて、そして休むことなくエネルギーが活発にめぐっている感じがあります。

オーラをはじめとしたスピリチュアルなエネルギーは、電気と性質がよく似ています。休むことなく思考がめぐっているようすは、電気が流れる回路がスイッチオフになることなく、ずーっと動き続けている状態です。

なんか想像するだけで、疲れそうですよね💦

思考力の大きな器をもっているのは素晴らしく、その力をいかすのが望ましいですが、頭が休まらずに疲弊しやすいので、

意識的な「オン」「オフ」をつけることも必要です。

人魚

思考力が高い人は、頭のまわりのオーラが大きいです。

オーラの大きさは、エネルギーが集まる器の大きさであり、エネルギーの量でもあります。思考の途中でエネルギー切れになる心配がない器のサイズ、エネルギーをダイナミックにめぐらせるパワーもあるので、

それゆえに思考が止まらなくなることが結構あります。

頭のオーラが大きい人は、おそらく心当たりがあると思いますが、必要性が高くないこともつい考えてしまい、雑念がぐるぐるしやすいです🌀

また、自分には関係しない他人のことや、自分にはどうにもできないテレビの向こう側のことも、「あの人はこうすればいいのに」「自分がそこに居たならこうしてあげたかった」と、改善のための思考が次々に出てきます。

こういう考え方ができることは素晴らしいのですが、何にでも思考が働いてしまうのは本当に疲弊するので、意図的にそちらに思考を向けないようにしたり、流したりしていくことも必要です。これは冷たいことではありません。

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