オーラ透視は、距離や時間をこえた把握も(ある程度は)可能です。

花の精

オーラ透視が得意な人は、相手が目の前にいなくても(電話越しや、写真を通してという形でも)オーラのようすを把握できることは多いようです。

そもそも、オーラが見えるとは、通常の視界ではとらえられない「次元」が違うエネルギーに波長をあわせていけることなので、それができるなら「距離」をこえた把握も(同じような感性の使い方になるので)可能になるのでしょうね。

物理的な「距離」をこえた把握ができると、「時間」もこえられることが多く、たとえば、「一週間前のオーラ」とか「2年前のオーラ」というように、さかのぼった把握をすることもある程度は可能です。

しかしこちらは、リアルタイムのようすをとらえるのとは違い、把握できるのは「ざっくりとした大枠のこと」になりますけれどね。一週間前のようすと、今のようすを比べて、今のコンディションをとらえたりはできます。

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