こちらの過去記事のとおり、自分のオーラを見ることは難しいです。メガネをかけて、メガネ自体は見えないのと同じです。オーラ自体が(オーラ視をするための)装置になるので、装置そのものを透視上の視界に入れることが難しいからです。
そういう意味では、自分のオーラを見ることに比べれば「他人のオーラを見るほうがずっと楽」ですね。メガネという装置の「向こう側」にあるものなので。
オーラの放ちが強い人のほうがわかりやすいので、スポーツをしている人とか、体力や気力が充実している若い人とかが、オーラ視を練習するときの対象としてはわかりやすいかもしれません。あと、男性と女性なら、男性のほうがわかりやすいかも?と思います。
オーラのサイズ的には、女性のほうが大きいオーラをしているケースが多いのですが、エネルギーの放ち方としては、体力等の活力に勝っている男性のほうが強いので、オーラをみる練習の(特に初期のうちの)対象としては向いている気がします。
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