透明感のあるオーラ。

透明感のあるオーラとは、色がくすんでいなくて、色の放ち方が「素直」「純粋」「軽さ」などを感じさせる、爽やかなあらわれとなります。

オーラの色を、仮に「青」とするなら、

ガスの炎の色のような、青いガラスのような、透き通った感じの、爽やかな「軽さ」を感じさせる色のあらわれとなります。

その色が、空気とまじって溶け合っているような、自然さをもイメージさせます。

透明感の高いオーラは、同時に、輝きも放っていることが多いです。

オーラは、物質的な次元とは別のところのエネルギーなので、

輝きといっても「まぶしい!!」的なイメージとは違い、

エネルギーそのもの、光そのものとしての、質の高さをあらわすような、静かで安定した輝きです。

コメント