自分の内側から、わきあがるもののオーラへのあらわれ。

自分のコンディションが整っていて、やる気に満ちているときは「内側から創造的なアイデアがつぎつぎと浮かんでくる」状態になります。

あのことをしてみよう、このことをしたらどうなるかなと、あまりにたくさんのアイデアが浮かんできて、自分でもひとつひとつを意識の上で追いかけていられなくなるときのオーラとは、

まるで、コップに注いだ三ツ矢サイダーのよう?に、下から上へと「気泡がつぎつぎに浮かんではじける」ようなあらわれになります。実際のようすは、そこまで極端ではないですが。イメージとしてですが、そういう動きがみられます。

牡丹の上でジャンプする少女

インスピレーションが多い状態とは、ちょっと違います。自分以外のところからやってくるものを受けとめるときは、自分の上から自分へと、エネルギーがおりてくるような動きになります。

下から上へとわき上がっていく気泡のようなあらわれになるのは「自力」が高まっていて、自力で思いついているアイデアが下から押し上げられているときです。こうした状態でうかぶアイデアは、とても具体的で、現実化しやすい内容が多く含まれます。

こういう状態にあるときの本人の感覚としては、普段よりも肯定的でいられて、自然に自分を信じていられる状態となり、「静かに満ちている」という感じになることが多いかなと思います。

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