久しぶりに、木から注ぐキラキラエネルギーを見ました

今年の春に、スマートウオッチを買って日々の歩数を計測しています。スポーツクラブにいかない日は、19時過ぎにそのへんを歩くことを日課にしていて、過去記事にもかいたとおり、大きな木の下は瑞々しいキラキラエネルギーのシャワーになっていることに気づきました。

8月になると陽が短くなるのを感じ、ちょっと遅い時間になると「暗すぎてキラキラが見えないなあ」などと思いながら歩くことが増えました。こういうのは「薄暗い状態」が見えやすいのです。

夕暮れの中、光に包まれる少女

先週は札幌もかなりの雨が降って、ウォーキングができない日が続きました。数日ぶりに歩いてみると、思いがけず?キラキラが降っているのが見えました。

時間帯は変わらないので以前よりも暗い状態です。ということは、しばらくキラキラが見えなかったのは暗さのせいだけではなくて、

水分がたりていなかったのかもしれないなあと思いました。

過去記事のタイトルに「瑞々しいキラキラエネルギー」と書きましたけれど、瑞々しいという言葉は「まるで水を含んだようなつやがある」という意味になります。人のオーラも、植物のオーラも、生命力がのったエネルギーにはこうした「水を含んでいるような実体感がある」んですよね。

雨で植物にも水分補給がなされて、また、葉っぱからのキラキラシャワーが回復したんだろうなあと、改めて思いました。

話はかわりますが、私、ウォーキングの累計歩数「100万歩」を達成しました!消費カロリーの合計は「フライドチキン65本分」だそうです。こういうふうに数値がでるのがスマートウオッチの面白いところです。

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