オーラからの関わりで、相手から刺激をうけて高揚感がうまれるしくみ。

人との関わりとは、お互いのオーラ同士の関わりでもあります。

オーラは、自分自身をあらわすエネルギーであると同時に、内と外のエネルギーをやりとりする送受信装置でもあるので、オーラを通してお互いを伝え合うのです。

薄ピンクのドレスをきた若い女性

このとき、自分のオーラの振動よりも、少し早めの動きをする相手だと、自分も影響をうけて少し早めの振動になることから、刺激で「わくわく」「どきどき」しやすくなり、心地よい高揚感が得られます。

自分のオーラの振動よりも、かなり速い動きをする相手だと、その速さに追い立てられる状態となり「どきどき」が過剰になって、焦ってしまったり、何かを強要されているような感覚になってしまうこともあります。

自分の側からすれば「自分よりも少し速い振動をしている人」と一緒にいると、同調して引き上げられるので、いい刺激を受けられます

周囲の人間関係で、「この人と一緒にいると自分が成長できる」「この人からは新たな刺激をもらえる」と感じる相手は、オーラ的に、自分よりも少し速い振動をしていて、プラス作用を実際にいただいているのだろうと思います。

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