知人に「マスクがないかも」と思ったところ、やはりそうだった件。

昨日ふと、普段は会うことがない知り合いの顔が浮かんで、なんとなく「マスクがないんじゃないかな?」という気がしました。が、それほど親しくしている間柄ではないのでそのまま流そうとしましたが気になり、連絡をしてみたところやはりマスクは「ない」とのことでした。

私は、マスクが品薄になってからも運よく「ちょうどお店に入荷したところ」に何度か遭遇し、それなりの数を在庫しているので、10枚ほど譲ることにして、今日、会社に伺って渡してきました。

白いドレスで本を読む少女

ふと思い浮かんだことは意味があったと思うと同時に、これまで何度もタイミングよく買うことができて、手持ちがあったことは「このように、他人にわたすようになっていたのかな」とも思いました。

未来で(今日)、知人に渡すことが「決まって」いて、何度もマスクの入荷に遭遇して、かわりに買っていたのかもなあと。そんなにたくさん買えたわけではないですが、私は通勤がないため減らなかったのですよね。

北海道の緊急事態宣言もおわったので、少し外へ出ていこうかなと思っていますが、運よく入荷に遭遇して買えたマスクは、今回のように「誰かにわたすため」に買ったものかもしれないので、一応、何枚か持ち歩くことにしようと思いました。

コメント

  1. かぷちん より:

    リカコさんの行いを見習わせて頂きたいと思います。
    私もマスクに関しては幸い、タイミング良く手に入ることが多く、我が家には30枚程度、手持ちがあります。
    アレルギー体質なので必須アイテムなのですが、マスクが不足している今、私もマスク不足で困っている人に分けようと思います。

    北海道の緊急事態宣言が解けて良かったですね。
    まだまだ世界中では油断が出来ない状態ですけど。

    引き続き、感染対策をしながら過ごしていきます。

    • リカコ リカコ より:

      かぷちん様
      私は、通勤をする必要がないですし、
      基礎疾患もないためこのような方法をとりましたが、

      アレルギーがあり、マスクが必須アイテムならば、
      ご自身を優先するほうがいいのではないでしょうか。
      そのあたりは、他人である私には判断ができませんが、
      何を基準にして判断するかはよくお考えになったほうがいいと思います。