オーラ透視的に、「見分けが難しい色」がある。

これは、オーラ透視者からすると「あるある」なのですが。オーラ透視的に、「見分けが難しい」「見間違いをしやすい」色というのがありまして。

オレンジと紫のイメージ、女性

なぜか、オーラの「金色と赤色」は間違いやすいです。そして「紫と白」は見分けが難しいです。物理的な視覚的には、まったく別の二色なのに、オーラ透視的にはわかりにくい部分があるのです(>_<)。。。

金色と赤色は、オーラの「強さ」が似ていてわかりにくく、紫と白は、オーラの「質感」が似ていて見分けがしにくいです。

オーラ透視上の色の把握というのは、物理的な視覚からの把握とは、エネルギーのとらえ方が違うので、こういう不思議な難しさが存在するんですよね。

この記事は、毎日の生活に役立つものではないけれど「小ネタ」として書いてみました。

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