ときどき「守護霊に対して、自分はこうしたいと意見を伝えたいがどうすればいいか」等のご質問をいただくことがあります。
答えとしては「特に伝えようとしなくても、普通に全部伝わっているから心配しなくていい」です。守護霊と自分は、たましいの領域で常につながっていて、こちらの経験や思いを「エネルギーとして共有している」関係になります。
たとえるなら、守護霊がいる霊界は「データを蓄積しているサーバー」で、自分とはこの世で稼働している「携帯電話」で、携帯に蓄積された情報は自動的にサーバーに転送されていくしくみです。
意図的な送信をしなくても、自動的にデータは送られていきデータとして蓄積されていきます。変更箇所があればすぐに更新(同期)されていきますので、
どの瞬間も自分のすべてが伝わっています(^_^)/
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