守護霊が、自分を誤解することはありません。

守護霊とは、広い意味で言うなら、自分自身とも言える存在です。

お互いが、たましいという大元でつながっています。

そうした根元的な繋がりがありますから、守護霊が自分を、よくわかっていないとか、誤解するなどということはありませんね。

この関係性の構図は、守護霊を含んだたましいの大元が「全体」で、こちらの世界で経験を積んでいる自分が「部分」になります。

部分の側から全体を把握するのは困難ですが、全体には部分が包括されていますから、守護霊は、こちらにいる自分をすべて知っていて把握しているということです。

伝えなければ伝わらないという、この世での「他人」のような関係ではないのです。

同時に、たくさん伝えたから、よく守ってくれるとか、感謝の気持ちを示せば、たくさん助けてくれるということもなく、自分の今の状態を含めて、もちろん、守護霊はすべて知っていることになります。

知っているのに、なぜ、自分の大変な状況を助けたり、改善したりしてくれないのかと思う方もいるかもしれませんが、守護霊とは、自分がこの世で経験をつむための、たましいの導き役であり、困難を取り除いてくれる魔法使いではない、というしくみの理解が大事です。

この世での人生は、自分が作り上げて進むものです

そのための自主性が与えられて、この世にやってきているのが自分です

このように知ると、「なんだ、助けてくれるわけではないのか」と、ちょっとがっかりしてしまう方もいるかもしれません。

ですが、無関心なのではなく、放任でもないのです。

助けないわけではないけれど、その助け方の解釈に差があるということです。

守護霊になる存在というのは、霊的に高いレベルに進化・向上している方たちですので、こちら側の自分が「こうなったらいい」「これが不満だ」と思うような感情的な思いとは別次元の視点で、導き、助けをしている、ということです。

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守護霊
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