オーラの色にツヤがのっているときは、外向きの行動をとっていく

これまでよりもひとつ上の段階に成長したときは、オーラの色に「ツヤ」があらわれます。別の色に変化していったり、新しい色が加わったりという変化だけでなく、同じ色に「ツヤがのっていく」という変化もあるのです。

幻想的な光がさす雲のようす

オーラの色にツヤがのっているときは、これまでにしてきたことを土台にして、外に向かって動きをつけていくことがあっています。

オーラのようすは自分自身をあらわしています。自分が成長して磨かれたあらわれとしてのツヤなので、とりあえず自分磨き的なことは一区切りでもいいのかなと。これまで内にむけてきた労力を、外に何かしらの働きかけをする方向につかっていくのがいいと思います。

成長した場合のオーラの変化にも、いろいろな種類があって、ツヤがでる方向にいくのはもともとクリエイティブな感性を持っている人に多いです。そのパワーをいかしていくのがいいでしょう。

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