前回の記事のとおり、葉っぱが生い茂った大きな木の下には、植物のエネルギーが降り注いでシャワーのようになっています。
植物のエネルギーを見るためには「夕方の薄暗さ」と「大きな木」というくみあわせは、見えやすいシチュエーションなので、
植物のエネルギー(オーラ)を見てみたい方は、
ぜひチャレンジしてみてください。
木のエネルギーが「葉っぱから注いでいる」ように見えるので、これは葉っぱが生き生きと茂っている夏の間がわかりやすいと思われます。
エネルギーのミストが、降っているようでもあり、舞っているようでもあり、遠くからみていると何かとっても癒される感じがします。エネルギーをみるときは、目の焦点をぼやかすようにするとわかりやすいので、木に近づきすぎると見えにくく、ちょっと離れた場所から眺めるほうがわかりやすいかなと思います。
私はウオーキング中に、木の下に手をいれるようにしながらすーっと通り過ぎて、手だけでもキラキラを浴びるようにしたりしています。眺めているとなんとなく、そういうことをしたくなってきます。木の下で立ち止まると歩数計がカウントされないので、そこまではしません笑。
コメント
リカコさんこんにちは。とても気になっていたのですが薄暗い場所で細かいミストのようなもの私も見えます。が、キラキラ感は感じません。そしてさらに目をこらしていると白いふわふわした煙のようなものが見える時もあります。キラキラしたものはビーチのような明るい場所でキラキラ粒子が舞うような物は見えます。これらもオーラなのでしょうかね?
エリさま
ここで書いている、木から注ぐエネルギーの「キラキラ感」は、植物がもつ「生命エネルギーの活力」だと思われます。
今ちょうど注がれているという新鮮さもともなって、キラキラに見えていて、
お書きになっている空気中のエネルギー等は、そこが違っているので
見え方に違いがあり、キラキラ感は感じないのかもしれないですね。