テレパシーで伝わったり、文字が意識を横ぎっていったり

これでも何度も題材にしていることですが、私は、霊的に見る力、霊的に直感する力はまあまあ高いのですが、霊的に聞く力はすごーーーく低いです(>_<)。

これは霊聴(れいちょう)といって、霊聴が優れている人が(他の能力と比べて)そもそも少ないのですが、それを割り引いても私は聞く能力が低めです。

守護霊のメッセージを受けとるときには、意識を同調させてテレパシーのように受けとったり、文字で見えるものを読みとったりしています。たまーに聞こえることもありますが、あまり現実的な戦力にならない感じです笑。

黒い翼の天使と白い鳥

セッションのときにお伝えする守護霊のメッセージは、伝えたいことの「データそのもの」がテレパシーのように伝わります。私はエネルギーを読みとることが得意であるのと、霊媒なので、自分自身をそちらに同調させていくことで「伝わる」というか「わかる」というか、そういう伝わり方です。

あと、伝えるべきことが「文字で見える」ことも結構あります。このときの見え方とは、意識のスクリーンに、前後左右の方向を無視して(四次元的な感じで?)あちらこちらから文字がだーっと走って横切っていくのを追いかける感じです。

セッションのときに限っては、意識をそちらに集中して同調させるので霊的な聴覚もわずかながら働くのですが、上記2つのセンスにはまったく及ばないので(>_<)、ほぼ活用していないです。

意識を向けるところが同じであれば、テレパシーで伝わるのも、文字で見えるのも、(ごくわずかとはいえ持ち合わせている力である、笑)音で聞こえるのも、同じものを受信するので、自分の得意なやり方を多用しています。

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