行動する能力、調べる能力、苦手をどう補完するか

すべきことを行動する能力と、すべきことを探したり調べたりする能力とは、それぞれ別のものです。両方が揃っている人もいれば、前者が大得意で、後者はそれほどでもないという差がつく人もいます(逆もあります)。

どちらか一方だけが得意な人は「苦手分野は自力でやらない工夫」をして、自分の得意なところに力を掛けられるようにもっていくと楽です。

苦手なところを磨いて伸ばす努力というのは…、時間がかかるわりに伸びが小さくて効率がよくないです。時間の価値を最大限にいかせるように、なるべく得意分野に掛ける比率を大きくとれるようにしたほうがいいと思います。

本に囲まれる女性

苦手なことを自分でやらない工夫とは、以下のようなことです。

まず「行動が得意で、情報の扱いが苦手な人」は、情報に関連することは自分でやろうとせずに外注すればいいわけです。情報に強い人から教えてもらったり、調べてもらったりしたことを、自分の行動にいかしていくようにします。そうすると苦手な情報収集に時間をとられることなく行動に力を注げますよね。

つぎに「行動が苦手で、情報の扱いが得意な人」は、行動のぜんぶを外注するのは難しいので「道具をうまくつかう」のがいいでしょう。便利な道具をうまくつかい、同じ行動をルーティンにしたり、機器にまかせたりすれば、どうしても自分でしなければならない行動の量や回数を少なくできます。

ちなみに私自身は後者の「行動が苦手で、情報が得意な人」です。行動に対して気持ちの躊躇は少ないのですが、体力があんまりないんですよね(>_<)。それで行動の回数がこなせないので、いろんな道具とか情報とかを意識するようにしています。

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