雑踏で「霊とぶつかったり」「霊が通り抜けたり」したかもしれない経験

私はオーラ透視が得意で、オーラというスクリーンにうつる形で、守護霊が見えたり、憑依している霊が見えたりします。私の霊視はこのようにオーラを経由したものが多く、そうではない霊を単体でみることはあまり多くはないです。

よく小説や漫画などで、霊感がある主人公が雑踏で向こうから歩いてくる霊のすがたが見えて「…あれ、今のは?」などと気づく場面がありますよね。

私はそういう見え方はしたことがないですが、雑踏で霊と「すれ違ったり」「ぶつかったり」したかもしれない?経験はあります。

バイオリンを手にして考える女性

たとえば、スクランブル交差点で、お互いにぶつからないようによけ合って歩いているときに「誰かにぶつかったような衝撃があったけれど実際にはぶつかっていない」とか、「肌がふれる感じでよけたつもりが周囲に人はいない」とか。

あとは「誰かが私を通り抜けたような感覚」がしたけど、そんなことあるわけがないよなぁ、ってことはあれは…とか笑、

これまでに何回か、スクランブル交差点でそういう経験をしています。これは、あちこちの方向から人がくるので導線がいりみだれて、エネルギーの通り道もカオスになって不思議現象が起こりやすいのでしょうか。しかしこういうことは無意識でぼーっとしているときに起こりやすく、意識して構えてしまうと起こらないので、意識にインプットされてしまった今後はもう起こらないかもしれませんね。

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