セッションでの相談事項の「書き方」について

スカイプのセッション６０分では、相談事項を３件まで「事前に」うけたまわります。事前にだいたいの記載を書いてお送りいただくことで、時間を有効につかってその後のやりとりができます。

とても詳しい説明まではいらないのですが、何についての質問なのか（何を回答すればいいのか）という範囲がわかるように、１つの相談につき１０行程度、または３００文字程度でまとめていただくようにお願いしています。

箇条書きのような一行だけの相談事項（「仕事がどうなるか知りたい」「自分の人生はどうすればいいか」など）は受付していません。その件のどういうことを回答すればいいかという、前後の情報をもう少し書いてください。

申込メールの段階では、○○についてという一行だけ記載し、セッション内で詳細をお話しいただく形でも可能ですが、これはおそらくお客様が思っているよりも時間がかかる傾向にあるので、なるべく事前に文章でお送りいただくことをお勧めします。

また、以下の３点については相談事項の記載はいりません。こちらから一方的にお伝えする形式なので、この一行だけを記載してください。

オーラは「色」と「色以外」にわけています。両方を含めるなら「２件」というカウントになります。

たとえば、このような内容であれば、

１と２は詳細はいりませんが、３の仕事の相談については、何についての回答をすればいいのか３００文字程度の文章にまとめてお送りいたくか、詳細は直接セッション内で説明していただくか、になります。