環境による制限は、意外と乗り越えられるものも多い

ご相談の中でときどき「○○をしたいと思っているが、今の環境では不可能」という声を聞きます。うちの会社は副業を認めていないからできない、扶養範囲をこえてしまうからできない、家族がいつも家にいるからできない、

というような環境による制限は、

工夫しだいで乗り越えていけることも多々あります。

頭と心を柔軟にして、環境や条件は本当に変えられないのか? 少しくらいは変えられるのでは? という考え方をしてみてください。

不思議な神殿に白い鳥

ほとんどの人は「環境という大きなものを、自分という個人が変えることはできない」と思っています。しかし「自分を変える」ことより、環境を変えることのほうが考え方によっては簡単だったりします。

自分を変えるのは、これまでの思考と行動を変えなければならずとても大変です。変えたものを定着させるために時間もかかります。

しかし環境というのは、道具を工夫したり、情報をいかしたり、運用のルールを見直したりすることで部分的な変化はつけやすいです。

2018年に政府が「働き方改革」として副業を促進するガイドラインを定めてから数年がたち、だんだんと副業が認められる会社が増えてきています。今は禁止でも、今後は規則が変わっていく可能性があります。

扶養範囲をこえてしまうのが心配なら、いっそ「扶養から抜けるくらいの収入にできないものか」と考えてみてはどうでしょう。ちょっとこえるのが損になるわけで、大きくこえるなら(自分で社会保険を負担しても収入が上まわるなら)その心配はしなくてすみますよね。

家族がいつも家にいるからできないなら、たまには家族に外出してもらうかとか、または自分が外にでて活動するとか。カフェで本を読んだりネットを見たりしてアイデアを練るのもリフレッシュできそうです。

解釈の仕方と、道具の工夫で

今の時代はいろんなことが可能になります。

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