セッション受付と実施の「時間」を予感していたAさん

昨日のSkypeセッションでも、最近の人気メニューである「スピリチュアル能力のリーディング」を行いました。

Aさんは、「今日は14時頃からセッションがありそう」と13時頃に思って、出先でブログを見ていたら受付記事をちょうど見つけたそうです。

そういえば今思い出して、

記事を一度UPしてからこの部分を追記しているのですが、

毎年メルマガで年間リーディングの受付をするのですが、Aさんはよく「メルマガがこれから来るとわかった」と、ほんの5分程度の受付時間内に間に合っていた記憶があります。それも1度だけではなかったような…。こういうのもAさんがもつスピリチュアル能力に結びついたあらわれなのでしょう。

ちょっと追記のつもりが長くなってしまいました笑

マグカップに葉

昨日の話に戻ります。

スピリチュアルな能力のリーディングでは、どういう種類のセンスが備わっているか、この世的な制限である「時間・空間・距離」のうち、どの項目を超えて把握するのが得意か、などについてお伝えしていくものですが、

その「13時頃に、14時からのセッションがありそうと思った」把握の仕方もまさしくAさんの得意なセンスと、得意な制限のこえ方にちょうと当てはまっていて、セッションの終わりごろにその話題になったのですが

思わぬところから理解が深まり、裏付けにもなった感じがしましたね。

ありがとうございました!

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