守護霊は日本人とは限りません

守護霊というのは、自分と「たましいのつながり」がある導き役のスピリットのことです。この人生という学びを、霊的な見地から見守り導いてくれています。

守護霊はたましいのつながりですので、血縁というつながりである先祖霊とはちょっと違う位置づけとなり、日本人である自分の守護霊が、アメリカ人だったり、フランス人だったりすることも普通によくあります。

生きる時代も国も違っていても、不思議と自分と守護霊には何かしらの共通点があったりします。守護霊が生きた時代の歴史に関心があったり、これまでの人生の中でその国特有の文化と関わりがつくられていることもあります。

その国に旅行したことがあるとか、その国の言葉が好きだとか。

あと私からすると、ご相談者さまと守護霊の方の「容姿の特徴」や「容姿をふくめた雰囲気」がどことなく似ていたりもします。

いろんなところに、たましいのつながりを感じます。

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