完璧なタイミングが２件

今日のセッションは、数か月ぶりの明太子さんでした。平日の昼間ですが、明太子さんの職種は担当する仕事によってはリモートワークが可能なので、今日はたまたまそういう日だったのかな？と思っていました。

それで特に不思議にも思わずセッションは進んでいったのですが、今日は関東圏が雪予報で仕事が早帰りになり、ちょうど時間があったと。

数日前からセッションを申し込もうかなと考えていたそうですが、急ぐ用件ではないし、相談事項もまとまっていないため「そのうちブログで受付記事を見たときに」と思っていたところ、

今日早帰りになり、ブログをみたら記事が出ていて「今がタイミングだ」と申し込みをしてくださったそうです。

明太子さんはそういう方面の勘が素晴らしい方なので、こうしてうまくスケジュールが合っていくのも不思議ではないですね。

そしてセッションの後に、ふと気になってHMさんにスカイプチャットで連絡をいれてみました。こちらの過去記事に書いている方です。今のまま仕事を続けるか転職するかを迷っているという相談を１２月にいただきました。

その後どうなったか、なぜか気になってチャットでお聞きしてみたところ「今日ちょうど会社でその件の面談があり意向を会社に伝えた」とのこと。

昨日でも明日でもなく「今日」のタイミングで連絡を入れているのは、何か意味ありげだなと感じます。たぶんHMさんが決めた判断が「それでいい」というサインを、おつたえする役として私は「今日」連絡をしたのかもしれません。