変化の可能性が、昨年末から伝わっていたYさんのセッション

昨日はYさんとのSkypeセッションでした。昨年末のセッションでお伝えしたことが、不思議な形で現実化しつつある話をおききしました。

１２月の守護霊からのメッセージと、１月の先祖霊？からのメッセージが少しずつ重なって、これからの可能性が示されていたことを改めて感じましたね。

昨年１２月のセッションで「距離をともなう移動」という単語がつたわりました。なんとなく「来年のことっぽい」と感じました。旅行だとか引越しだとか、何かしらの移動の機会が来年あるのかも？という説明をしたと思います。

今年の１月には、先祖霊の方から「土地にとらわれなくていい。あっちにいったりこっちにいったりしてもいい」という概念が伝わりました。

ご夫婦ともに地元出身で、とくに距離を移動する予定もなかったですが、Yさん自身は「数年なら県外に住んでみるのもいいなあ」という考えはあるとのこと。

最近になって、ご主人の会社が「県外に支社を出す予定がある」「そうなったときの責任者として赴任する候補にご主人が入っている」ことがわかったそうです。

地元密着型の業種、モノを売る系の仕事でもないので、通常なら県外に支社を出すという展開はなさそうで、こういう形になるとはビックリです！！

昨年の１２月も、１月も、昨日も、Yさんの相談内容はその移動とはまったく関係がない別の件なのですが笑、それとは別枠でつたわったことがここまで一貫性をもってくるのが不思議で興味深いできごとでした。