感覚が冴えているときは、髪型を変えたくなったり、切りたくなったり。

髪型を変えたくなるときや、髪を切りたくなるときは、髪の毛が「伸びたとき」や、または、気分転換のしたくなったときなどが多いですよね。

しかし、まったく別の、スピリチュアルな感覚との関連で、髪を切りたくなることもあります。

オーラの動きの影響で、髪を切りたくなることがある。

その人のもつ内的な性質や、内面の思いなどは、頭の近くのオーラにあらわれます。

思考力の高さも、直感力の鋭さも、感性の豊かさも、頭の近くのオーラが示す形状や、エネルギーの集まり方としてしめされていきます。

そうしたエネルギーをよく使っているとき(つまり上記の何かの働きが、活発になっているとき)には、エネルギーの動きの刺激によるのでしょうか、髪型を変えたくなることがあるようです。

たとえば、直感が冴えているとき、いろんな形でそうしたアイデア等を発揮しているとき、クリエイティブな作業に没頭しているとき、スピリチュアルな世界からの働きかけや後押しが大きいいときは、

頭の近くに、普段よりたくさんのエネルギーが集まっていたり、動きに活気があったり、明るさが増していたりするものです。

そうしたエネルギーレベルの動きや様子は、通常の視覚ではとらえられませんので、表向きは特に変わりませんが、活気があるときの、いつもと違うエネルギーの動きは、なんとなく「自分で、わかるもの」なのですよね。

なにしろ、「普段より冴えている状態」でもあるので。

そうした、「何かがいつもと違う、頭の近くのエネルギー的な動き」の感覚を、「髪の毛」に結びつけて認識してしまうのでしょうね、そのあたりで変化がつく要素は髪の毛だろうと思ってしまうというか。

少ししか伸びていないのに「とても伸びた」ように思えたり、いつもと同じ長さなのに「長すぎる!」気がして、切りたくなります。

または、髪型を変えたくなることもあります。まとめ髪にしたくなったり、分け目を変えたくなったり。

いずれにしても、頭の近くで起こるエネルギーの動きを、「これは、髪型がしっくりこないことからの違和感だろう」という認識になるからでしょうね。

あとは、髪の毛に「飾り」をつけたくなったり、逆に、「いつも付けている飾りが、急に邪魔に思える」こともあります。何か、落ち着けたくなるということかなと思います。

私の場合はよく、まだそんなに伸びていない前髪を、自分で短くきりすぎて失敗するので(笑)、頭をよく使う作業をしているときは、なるべく髪の毛に意識を向けないようにしています(^_^;)。もう、いつものパターンなので、髪の毛のせいではないとわかっているのですけれどね。。。

エネルギーの動きや、そこからの体感・感覚というのは不思議なものです。

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