直感が優れていることは、自覚しにくい場合も多い。

根拠なくそうだと思うひらめき、直感といわれるものも、広い意味でいえば霊感のあらわれであり、スピリチュアルなセンスのひとつです。

一般的に、優れた直感力を持っている人ほど、 自分の直感を自覚しにくい傾向があるようです。なぜなら、その人にとって、 たくさんのひらめきを得ている状態、冴えている状態は、日常のよくある普通のことだからです。

そういう人は、思考と直感との間の境目が薄くて、思考をすることの延長として、ごく自然に直感が働きますので、「自分の頭で考えている」と思ってしまうのです。

超高速で、一瞬で、「理性の思考をしている」という認識になるようで、直感が冴えている人ほど、スピリチュアル否定派であることも少なくないです(^_^;)。

または、スピリチュアルそのものは認めていても、自分にはそういうセンスなど無縁と考えてしまう人も(平均よりも高くそなわっているのに)本当に多いです。

直感的な、「根拠なくわかる」という感覚のあらわれ方にはバリエーションがあるので、特に、危機回避をしている場合などは、 結果として、何もトラブルが起こらずに回避できていますから(回避した行動を、もしそのまま継続していたら・・・という仮定は、実際のところが把握しようがないので)、わかりにくいです。

↓こちらの過去記事にも、危機回避をした場合のことを書いています。

誰もが霊感を、日常の中で使っているもの。
人という存在は、「肉体という物質を伴う、霊的な存在である」と、スピリチュアリズムでは解釈していきます (肉体の中に霊がある・・・のではなく、霊が主軸であり、霊が身体を伴っている、というとらえ方になります)。 私たちは、人であり、そして「霊」でもあるので、誰もが霊感とい...

直感的な把握は、内的な領域でなされる動きなので、(同様に、内的な領域で起こる)思考との分け目が難しいため、こうしたセンスが高い人ほど、皆そういうものだろうと思ってしまうようですね。

思えば、十数年前の私も、そうでした。。。笑

コメント

  1. mako より:

    根拠なくそうだと思ってしまうことがいつもあるけれども、まさか自分にそういう力があるとは思っていませんが、、、
    でも、思い出してみると、、、
    お店に積まれたお米を見て、まだあるけどなぜか買おうと思っていつもの5キロではなく10キロを買ってその後のお米不足に困らなかったことや、震災当日の夜にまだあるのにガソリンを満タンに入れたら、その後ガソリンスタンドに長蛇の列ができるようになったことなど、「なぜかそう思ってしたことで助かった」ことが何度かありました。
    守護霊に助けられたのだとありがたく思っていましたが、それも直感?察知する力?なのでしょうか(^_^;)
    今現在も、仕事上で根拠なく思ってしまったことで動いている真っ最中なので「そうだといいなぁ」なんて思ってしまいます。

    • リカコ リカコ より:

      直感や霊感といわれるセンスは、すべての人に備わっています。
      その度合いには、個人差がありますし、どのような方面に働きやすいかという得意分野もそれぞれ違いますけれどね。
      記事内にあるとおり、思考の延長のように発揮されるため、直感的なあらわれというのは、とても自覚しにくいセンスなので判断するにも基準がわかりにくいものではあります(^_^)

      直感がどのくらい(平均と比べて)備わっているかは、頭の近くのオーラの形状などから把握することになります。そちらを知りたい場合は、是非リーディングセッションを御利用くださいませ。