現象よりも先に、エネルギーが届いて「予知」「予感」が起こる

数日前の経験です。夜中の3時前くらいに目が覚めました。なぜかそこで私は起き上がりパソコンのスイッチをいれてネットのページなんかを眺めたりしました。特に目的はありません。するとまもなくスカイプの呼び出し音がなりました。

名前が表示されているので、どうやらお客様のどなたかがスマホで誤タップしてしまったのでしょう。夜中なのでマイクを接続していないため出ることはできず、何回かのコールののちに接続が切れました。

ちょうどパソコンをつけたばかり、さらに時間が時間なので驚きましたが、こういうことはときどきあります。

月に座る少女

あとから改めて「この現象は何だろうな?」と考えました。夜中に目が覚めて、わざわざパソコンをつけたら、多分誤タップでスカイプがこちらに掛かってしまう。ちょうどのタイミングでこれが起こるのは何だろうと。

これはたぶん私が「こちらにスカイプが掛かってくるエネルギー」を、

予知して目が覚めてしまったのだと思います。

ふだんも夜中に目がさめてしまい、ついでのようにネットを一瞬見ることはありますが、それなら枕元にiPadminiがあります。

なのにその日はわざわざパソコンをつけたのは(タブレットにはスカイプは入れていません)、無意識のうちに「これはスカイプのエネルギーだな」と判別してそういう動きをとったということかなと。

スピリチュアルなエネルギーは「時間」「距離」「次元」をこえて作用するので、現象よりも先にエネルギーが届くことはよくあります。

今回の現象は「それ」だったのでしょう。

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