前世も自分だけれど、しかし別の人生です。

今世の自分と、前世の自分は、たましいは同じだけれども「それぞれ別の人生」です。

たとえるならば、「同じ役者さんが主演の、別のドラマ」のようなものです。

好きな俳優さんが「時代劇の主役」と、「月曜9時の主役」に出演していることをイメージするとわかりやすいと思います。

同じ俳優さんが主演するドラマでも、時代劇では幕末の時代を駆け抜ける爽やかな武士で、後者では、会社を経営している若社長となれば、状況も立場も違ってきます。

それと同じで、今世と前世の自分の人生も、両方に共通しているところは(同じ自分ですから)たくさんあるとしても、「人生というドラマは別のもの」となります。

俳優さんの例えの話は、時代劇と現代劇という違いはあっても、俳優さんが同一人物ですから、性別も容姿も同じです。たとえ時代が古くても、日本が舞台となれば、共通点はたくさんあります。

しかし、前世と今世を比較するなら、性別が違う場合もありますね。過ごした国が違っていれば、生活のしかたも文化も違ってきますね。

そう考えると、「ドラマの比較よりも、もっと多くの違いがでる」ことがわかります。

自分のたましいの質として、共通点はたくさんみられるけれども、

通常、前世をそのままなぞるような生き方にはならないものです。

今世の人生は、「同じ自分自身のたましいが、別のドラマを経験して学んでいる」のですから、

今世は今世で、与えられているこのドラマを主役として率いていくという意識がが大事だと思います。

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前世
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