頭の中が騒がしくなる状態は、「会話すること」で解消できる。

ちゃんと睡眠時間を確保しているし、休む時間も十分に得ているはずなのに、頭の中がいつも忙しくて、まるで寝ている最中も思考を続けているような状態になることがあります。

それも、まったく必要性が高くないこと、自分に無関係のこと、意味が分からない内容の思考が次々にでてくる状態になるときは、自分の中に、不要なエネルギーが滞っているのかもしれません。

外に出ていくべきものが出ていかず、自分の中に留まって流れていかないときに、そうした状態になることがあります。

エネルギーは、全体をめぐっているものですが、その人の「得意なところに集まる」ものです。思考が得意な人であれば、普段から頭の近くにエネルギーがあつまりやすいのです。

不要なエネルギーをとりこむと、全体的なめぐりがスムーズにいかなくなります。

そうして停滞すると、「集まりやすい場所へ、エネルギーがさらに集まる」状態にもなっていまい、たとえるなら「作業の必要がない機器の、スイッチが入ってしまう」ような状態となって、頭が動かされて、騒がしくなるのです。

こうした状態が長く続くと、じわじわと疲弊して、疲れが蓄積していくことが多いです。

この場合、元からの、思考力が高いことは(生まれ持った性質なので)変えられませんから、エネルギーが一箇所に集まりすぎている「状態」を解消して、本来のめぐりに戻していくといいのです。

考え方は2つで、

①一箇所に集中して余剰になっている(自分の)エネルギーを外に出すか、または、②滞っている(外からもらってしまった、自分以外の)エネルギーを外に出すか、どちらかの対処ができれば改善します。

方法はいろいろありますが、簡単な方法としては、人と会話をする機会をもつことです。

話すことで、口からエネルギーを出すことになるからです。

対象となる誰かがいて、その人に向けた働きかけをする行為ですから、エネルギーを外にむけて出すことが、とてもスムーズに行われます。

そして、相手からのエネルギーという刺激も、エネルギーのめぐりがスムーズでない状態に、動きを与えてくれるでしょう。

逆にいうと、「会話の機会が少なくなると、エネルギーのめぐりが滞って、不要なものを抱えやすい」とも言えますね。

適度な会話の機会、人との関わりの機会は、解消のためにも、予防のためにも、どちらにも役立つことになります。

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