私は、衣類を洗濯する回数が、かなり多いほうだと思います。
リーディングという作業で、他人のエネルギーの振動に自分の波長をあわせていくことを行うので、
そうすると、そのときの(本来の自分とは違っている)振動のエネルギーが、
身につけている布について残る、という感覚がでてきて、
「着続けていると疲れる」ので、着替えの回数が多くなります。
自分が身につけている服ですから、他人のエネルギーが、くっついたものではないです。
自分が放ったエネルギーなのだけれども、「他人の振動にダイアルをあわせて、その振動で動いたときのエネルギー」なので(リーディングをするというのは、そういう作業になります)、
いつもの自分の違う振動のエネルギーがついている布が、自分の身体に近いところにあるというのがストレスになります。
私は、エネルギーがつきやすい天然繊維の洋服が多いので、なおのことそうなるのかもしれないです。
リーディングをおえて、自分自身の振動はもとにもどっても、
布からそれが抜けていくまでにしばらく時間が掛かりますから、
たとえるなら、サイズが合わないものを無理にきているような、季節感が合っていない、気温とあわない服装をしているような「何か違う」感覚になるというか。
リーディングの最中は、同調しているのでそこはまったく気にならないです。作業がおわって、自分の本来の振動に戻ったときに、差が大きく認識されてしまうのですね。
この感覚になるのは、リーディングをしているときだけです。
たとえば、外に出掛けて他人と関わる機会があっても、自分のオーラというエネルギーが、クッションになり、バリアーにもなってくれますから、着ているものに違和感を覚えるまでにはならないです。
けれど、リーディングは、その自分のオーラというクッション自体を、相手側に同調させるような作業なので、そこが理由なのでしょうね。
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