エネルギーに敏感な人の、大変さというものがある。

一般的に、「エネルギーに敏感に反応する人」のイメージとしては、

目に見えないエネルギーを体感して、何かを感じ分けたり、前もって把握することができたりして、得をすることができたり、わかることを楽しめたりする面白さがあるのだろう、という解釈になるのではないでしょうか。

ですが実際にはその逆で、むしろ、混乱させられて、わからなくなることも結構あって、敏感さをもつ本人は、そこまでの余裕をもっていないケースが多いです。

ある特定の事柄ひとつ「だけ」に反応するなら、「自分はいつも、こうした状況のときに、同じようになるなあ」とわかかります。

けれども、あらゆるエネルギーに、あちらにも、こちらにも反応してしまうとなれば、規則性もわからず、範囲もつかめず、何がどうなっているのかわかりません。

敏感さがあれば、いろいろわかって便利、とはならず、

逆に、反応しすぎてわからなくなることも多いものなのです。

それが、敏感さゆえということすら気づかず、自分が弱いから、自分の何かがダメだから、いつもこうして定まらないのだろうと、悩むことになったりもします。

エネルギーに敏感ということは、振動に敏感(=揺れに弱い)ということですから、普段からとても疲れやすくて、あまりたくさん行動できなかったりして、そこから自分を責めてしまうケースも多いです。

敏感さを「いかす」「楽しむ」というふうに、動いていけるようになるのは、ある程度、人生経験を積んでからとなるでしょうね。

慣れていくことと、経験が増えていくことで、

自分に起こっている反応を、客観視できるようになり、

反応がでても必要以上に不安になることもなくなれば、この反応とは何だろう?何に対する感覚だろう?というふうに、冷静に受けとめていくことができます。

自分に起こる反応のパターンがつかめてくると、

少し楽しくなったり、少し、何かに活用できたりしていくようになります。

でも、そこまでの道のりが、結構大変で、結構長いんですよね。。。

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