直感が優れている人は、せっかちが多い。

スピリチュアルなセンスのあらわれのひとつに「直感」があります。

根拠なくそうだとひらめくとか、内側から答えがうかんでくるように何かが把握されていくように「わかる」というセンスです。

直感のセンスが優れている人は、せっかちが多いです。先へ先へと急いで、ゆったり過ごすことができません。

答えが先にわかるので、プロセスが面倒になる。

いきなり答えにいきくつセンスが高いので、その時々のプロセスを味わったり楽しんだりする感覚になりにくいです。

思考が答えにいきつくところが一区切りつけられるところ、という認識なので、何でも答えを出してしまいたくなり、「途中」とか「はっきりしない」状態に置かれることがものすごくストレスになります。

ものごとをスタートさせる前から、ゴールに意識が向かってしまうような、思考と感性の回路なので、目の前の事柄が動いていく現実のスピードよりも、思考のほうが速く進んでゴールに向かいます。

思考と同じスピードで、行動が進まないことや、現実の展開が追いつかないことにイライラしがちです。

プロセス込みで考えていけばいい。

直感力が優れている人は、いきなり答えがわかることもある(全部が当たるわけではないが確率は平均よりも高い)という「優位性」があると同時に、

結果に意識が向かいすぎてプロセスを軽視しがちなところや、時間が掛かることにイライラしやすいところに気づいて、自分に折り合いをつけていくことが「学び」でもあるのでしょうね。

この世には、時間という変化のしくみがあり、私たちはその環境の中で学んでいますから、ものごとをなすにはプロセスが必要で、すぐには結果にいきつかないのだということを受け入れていくことで、

備わっている直感力を、いかした生き方ができるでしょう。

コメント

  1. M より:

    目からウロコです(*_*)
    いつも先のことばかり考えてます。
    イライラしやすいです。
    そして、結果がでるのを待てずに、無理やり結果を出そうとします。
    それで何度も失敗しました。
    プロセスも大事なんだと思うよう心がけていきたいです。

    • リカコ より:

      Mさま

      すべての人は、この世で「時間というしくみ」の中で、
      いろいろなことを学ぶようになっていますので、

      時間が掛かること、時間を掛けることなど、時間を待つことなど、
      いろいろな意味での、現実の流れにあわせた、自分の動きのリズムをどう作っていくかを
      考えていかれるといいのかなと思います。

  2. 佐和子 より:

    おはようございます
    >自分に折り合いをつけていくことが「学び」

    他人と折り合いをつける事に意識が行くことはあっても、
    自分に折り合いをつける!これはなかなか気づけないポイントですよね
    これが出来たら自分の縛りが楽になるのでしょうね。

    リカコさんの最近の記事にあるように
    気付いた箇所を繰り返し見つめて
    自分の物に変えて行きたいです。

    • リカコ より:

      佐和子さま

      折り合いをつけるとは、一般的には、人間関係で「誰か」と「誰か」の間の関係をうまくやるときに
      使われる言葉ですが、自分に折り合いをつけるというのは

      心の中で、それぞれ別の要素があるときに、それらを上手く扱うとか、
      本来の自分と、表向きのふるまいをするときの自分との間を、うまく調整するとか、
      そのような意味で読みかえていただければ。

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