思考を、行動へと結びつけていき、形にあらわしていく。

何かを、作り上げようとか、形にしたいという思いがあるなら、欠かせないのは「行動」です。

思考にも、ものごとに作用するエネルギーはあるけれど、「思いのエネルギー」がもつ作用と「行動によるエネルギー」のそれとは、性質が違います。

形として成すとか、ものごとを動かすには、何らかの「行動」が必要となります。

その行動が自力ばかりとは限らず、他力の場合もありますが、どちらにしても行動は必要となります。

思うという行為が、行動の動機となったり、行動の機会をひきよせたりもしますから、思考は、行動の前段階の行為としては必要なことです。

しかし、思うことと、行動することは、エネルギーの性質が違いますから、思いをたくさん重ねても、それが行動というプロセスを跳び越えて、ダイレクトに形になることは、ほとんどありません。

思考 → 行動(自力、または他力) → ものごとが展開する

このような順番で、進んでいき、形となって成されていくようになります。

他力でなされることもあるけれど、他力をコントロールすることはできませんから、自発的な行動が大事です。

思考という行いは、「行動の前段階」と位置づけて理解するといいでしょう。

思考をしたら、その次にあるのは「行動」で、結果の前にあるのも「行動」です。

作りあげるため、形にするために、何をどのように行動するか。そうした具体的な計画を考えて、そして行動をおこしていくことです。

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