オーラには、エネルギーの送受信機としての働きがあります。「やわからいオーラ」になっていれば、外のエネルギーをたくさん受けとることができ、豊かになり充実します。逆に「かたいオーラ」になっていると、外からのエネルギーをはじいてしまい受けとることができません。
外からのエネルギーをとりこめる、やわらかいオーラになっている状態が望ましいです。そういう自分でいられるようにしましょう。
オーラのようすは、自分自身の反映です。
たとえば、新しいものを受け入れて、変化を恐れずに楽しむようにすることや、他人との関係をつくっていったり、新しい環境に入っていったりする前向きな姿勢になっていけば、オーラにいきいきとした活気があらわれ、固さがなくなります。
自分や、他人、ものごとの動きを「否定せず」に「信じて」いられたら、構えることなく、疑わずにいられるという「余裕」となり、やわらかさがあらわれるのです。
そうなればオーラがもつ受信機としての働きが(さえぎるものがないので)最大限になり、役立つ情報や機会やご縁、必要なモノが集まってくるようになります。
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