お盆だからか、あちこちに「誰かがいる気配」がありますね。

雲の上にいる少女

ここ2~3日、お部屋の中に「姿をもたない方たちの気配」を感じます。昼間は、意識が仕事モードになっているのであまり気づかないのですが、眠る前などのぼーっとしている時間帯になると、誰かがそこにいる「実体感」のような、人の動きによって空気が動くときのような、微かな「気配」を感じます。

霊が、私の部屋に来ているというよりは、「あちらの次元」と「こちらの次元」が普段よりも近くなって重なりやすくなっているために、部屋の空間に、霊的な気配が存在しているように思えます。

お盆の期間は、こちらの世界にいる大勢の人たちが、霊的な方面に意識を向けることで、エネルギーの通り道ができるのかなと思います。そうなると、こちら側でも現象を実感しやすくなるのかな、と。

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