新しい行動をして、新しいエネルギーを自分の中にとりこんでいく

何か今までとは違う「新しいこと」をするというのは、自分のなかに新鮮な空気をとりこむことになり全体がリフレッシュされる作用があります。全体のうちの1~3割くらいは新しいものとの入れ替えをするように、つねに流動性を意識していくと、いつでもフレッシュな活力でみちた状態でいられます。

大木の根元で眠る女性

これまでと同じ場所で、同じことをしつづけていくのは、想定外が少なくて安心していられるメリットがありますが、それだけでは時間がたっていくほどエネルギーも活力をうしなっていきます。新しさというエネルギーをとりこまないと、イキイキとした新鮮さは保たれないからです。

それらを再度、活性化する意味でも、

自分に新しさを与えていくことは大切です。

秋という季節は、静かに自分を見つめなおしてみることに向いています。春から夏の行動をふりかえりながら、「どんな新しいことを自分にプラスしていこうか」と作戦をねっていくといいでしょう。

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