コスメのオーラをお伝えしました

先日のYさんとのセッションで、「１０００円くらいの価格帯でオーラが明るいコスメをしりたい」というご要望をいただきました。

以前にオーラが明るいネイルカラーをお伝えしまして（これは他の方にも結構お伝えしているアイテムです）とても気に入ってずっと使ってくださっていると。手頃価格帯でほかにも知りたいとのことでした。

ドラッグストアですぐ手に入るもので、１０００円前後の価格帯のものという条件で、オーラが明るいものはいろいろ思い浮かんだのですが、

リップ、メイク小物、マスカラなどをご提案しました。

それぞれの商品のどのあたりがオーラの明るさ（商品としての質だったり、コンセプトだったり何かしらの優れているところがオーラのよさになる）に繋がっているか、推察がつくものはそこも説明しました。

リップは私自身もつかっているやつで。メイク小物とマスカラは私はつかったことがないですがなかなかのオーラを放っていて前から気になっていたものです。

商品のオーラの明るさと、流行って売れているものなどを比べると、全部が全部ではないけれど「なるほど売れるのがわかる（それだけの商品としての質をもっている）オーラだなあ」と納得できるものは結構ありますね。

今回の提案は、だれにでも合うような定番のものや用途が広いものをピックアップしてお伝えしました。ただそのマスカラはオーラは素晴らしいのですが、仕様が私の好きなお湯オフできるフィルムタイプではないところが、これまで買わなかった理由なんですが、でも私も一度は自分で試してみようかなという気になってきました。

参考までに、モノにはオーラがあるの？という点を解説すると、

人のオーラとは、生命力がのったエネルギーです。動物にも植物にも生命力があるので人のオーラとは違いますが、それぞれのオーラはあります。

そういう意味ではモノには生命力がありませんが、モノがもつ性質をしめす「情報エネルギー」というのがあります。生命力がないので上がったり下がったりの変化がない一定した固有のエネルギーです。私はそれを、波長or波動とよばれるエネルギーとして読みとれます。これをモノのオーラと呼んでいます。