新しい関わりは、新しい部分を磨いてくれます。

この世の学びとは、「経験すること」です。たましいの存在である私たちは、人として生きるという経験をとおして、学びを重ねています。

経験とは、大きくわけて「自分」と「その他」です。

さらに「その他」を二つにわけると、「人間関係」と「できごと、ものごと」です。人と関わること、できごとやものごとと関わることで、人は磨かれて成長していきます。

自分以外の要素は、自分との違い(比較)から、多くのことを気づかせてくれる学びの材料です。

人間関係も、できごとやものごととの関わりも、どちらも簡単ではありません。磨かれるというのは削られることでもあります

自分はこうだというプライドも、自分はこうありたいという理想も、外の要因によって、いとも簡単に削り取られてしまいます。

しかし、そういう機会が刺激となって、気づくことができます。同じままでは、新たなことを学び取るのは難しく、何かしらの刺激で、削られることによって、元の状態から変化していくことができます

そうして、自分の新たな一面があらわれていき、成長することができるのです。変化することは、成長することでもありますからね。

新たな関わりを得られる場所は、自分の外側です。

関わりから磨かれて成長するには、広い意味で「外にでていくこと」が大事です。内側の世界は安心で安全で、とても心地よいけれども、そこのみに留まっていては新たな要素との関わりは小さくなります。

外側には、新たなものがたくさんあり、今までとは違う人や、経験したことがないできごとを通して、自分を磨く機会がたくさん存在しています。

新しい要素に触れるほどに、自分が磨かれ削られることで、自分の新たな一面があらわれていくことにもなりますし、自分自身が光り輝くことにもなります。

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